■みい様の雇い主と世話係■


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●雇い主
 仕事は休業中なので、家賃収入と国民年金で暮らしている、大正12年生まれのがんこ爺さん。
 食べる時間と風呂、トイレに入る以外は、一日中、ベッドの中で本を読みんでいるか、テレビをみているか、寝ているか、一人トランプをしている。一週間に一度、かなりの飲酒をし、みいに齧られ、負傷している。

 好きなことは、朝寝、朝酒、朝湯というオハラショウスケ。体重は37キロ。
 好きな場所は食品売り場(デパ地下とか物産展)。安売り店(ハナマサとか多慶屋の食品売り場)とか市場(主に築地の場外)とかがより好きなようだ。
 たくさん食べられないのに、多量に買いたがる。


●お世話係(みいのメイド)(隠居)
 母が亡くなる2ヶ月ほど前から、仕事を辞めて若隠居暮らし(今はニートとかいうのかなあ)で、父親とみい様の通いの世話係(メイド)と家事手伝い(税金関係も担当)をやるはめになってしまったんで、一応、主婦なみには働いています。(一件の家に住んでいるのだが、5階は風呂、台所別の独立したスペースになっている為、5階から3階の父の部屋に通うという形になっている)

 趣味は簡単な日曜大工と猫には迷惑な部屋の模様替え。壊れた機械を分解すること。好きな場所はホームセンターと本屋、文房具店。東急ハンズとかドイトとかユザワヤとか100円ショップとか神保町とか伊東屋なら買う物がなくても一日中いられる迷惑な客だが、食事のしたくがあるので、今は、2時間くらいしか滞在できない。で、買うものをがある時だけ行き、さっさと買って帰らねばならない。たまには時間を気にせず、だらだらと居続けたいものである。と思っている。


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