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■繭玉でつくる猫じゃらし■


●材料は繭玉・ひも・マタタビの木かマタタビの実

●繭玉にひもを通す穴をあけます
●穴があきました。
●穴にひもを通します。
(針金を利用すると通し安いですよ)
●ひもが、通りました。
●マタタビの木を繭の中に入るくらいの大きさに切り、真ん中を細いドリルなどで穴をあけておきます。
 マタタビの実の場合は、ドリルで穴をあけるだけ。
●穴からひもが取れないように端を縛り、その先にマタタビの木(またたびの実)を糸でくくりつけます。
●マタタビの木をひも先に取付ました。
●ひもを引いて、繭の中にマタタビの木を入れます。
●ひもが抜け落ちないように繭の外でもひもを結んでおきます。
●できあがり。
 顔を付けるとちょっと手間がかかった猫じゃらしになります。
●マタタビなしで、ひもを付けるだけでも、猫じゃらしになりますよ。

●繭の開いたところを布でふさげば、繭の中にキャットニップもいれられます。
(匂いが外に出るように繭に小さい穴をいくつかあけておくといいかも) 

●繭玉の詳しい話は「里山のクラフト便り」(ここで売っているミニュチュアが可愛いんですよね。風呂セット、欲しいなあ)をどうぞ

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