［夏コミ準備、始まってもいません……］
●先週のみい様
●みい様のお腹に何かが？
●後ろからよくみてみましょう。
●な、なんと、がま口ですっ！
●みい様のお腹にがま口が出現しましたっ。
●開けてみようと手を伸ばしたら、みい様に怒られました……。
●頂き物
●マリンさんから素麺を頂きました。
●夏コミのお昼に頂きましょう。
●Ｔ田さんから高価な岡山の白桃をいただきました。
二個はすでに、神棚と仏壇に
●岡山の白桃を最初に食べたのは１７才。京都の従姉妹の旦那様のご実家でした。
今、考えると、大文字焼きを見に行って一週間も滞在するという図々しい迷惑な客だったのでは……。
赤ちゃんの頭くらいの大きさの、ピンク色のところが皆無な真っ白な桃を初めてみてびっくり。
桃なのに桃色じゃないなんて（笑）
しかも、３回ほどで皮が剥けて、皮の下の桃の肌はきめ細かく、囓った途端、ジュワーっと小籠包のように甘い汁が口の中に溢れるというまるで桃の中の女王様でした。
●その後、その桃が食べたくて、岡山の白桃を送ってもらったり、デパートで買ってみたりしたのですが、未だ、最初の白桃を越える物に出会えていません。
父親が岡山旅行の時に買ってきたのも、イマイチでした。
関東に送られてくるのは、まだ硬めのを取るせいか、皮が剥けないし、後味に舌に残る渋みがあるのが多いので、岡山で地元の完熟した白桃じゃないと、本当の美味しさが損なわれるでしょうね。
ちなみに過去に白桃を松屋と高島屋と伊勢丹と郵便局で送ってもらいましたが、Ｔ田さんが送ってくださった伊勢丹系が、えぐみが少なく一番美味しいようです。
●で、今、一番美味しいと思うのは５月の初めに出る温室桃。
岡山白桃の半分以下の値段なのに（それでも高いけど）、美味しいので、見かけるとつい買ってしまいます。
●去年、福島の川中島白桃を送ってもらい、安くて美味しかったので、今年も福島の別の桃をネットでお取り寄せしました。同時に届かなくてよかったなあ。
●食べた物
●晦日と一日は父親が豚カツを食べる日なのですが、めずらしく暑いから揚げずに買ってきてよし、とのこと。
というわけでわざわざ三越のまい泉で買ってきたのですが、食べたら胃が痛くなった（ただの食べ過ぎ）というので、残りを私が食べることに。
●そして、一日に豚カツを揚げました……。父親がめずらしく思いやりあることを言い出してくれたのですが、無駄に終わりました。
で、散らかった机で食事
●干した梅干しで日の丸ご飯。おかずは蒸しキャベツと豚しゃぶ。
●今日も机は散らかったままです。
●近況
●梅干し干し終えました。これは小梅なので一日干し。
午後までほしていたら、ちょっとカラカラに。午前中だけでよかったかも。
●銀座のエスカレーター乗ったら、黒衣さん？ それとも忍者のコスプレ？
●佃祭なので、住吉神社にお参りに
●佃の幟
●住吉神社
●本家の子供御輿
●龍と虎の御獅子です
●小学校の母校が建て直し終え、公開するというので見に行ってきました。
室内プールは温水
●クーラーきいていて豪華な教室や体育館
●屋上は屋根が開く校庭。
●小学校の太陽光発電は蛍光灯４０本くらいだそうです。
●ちょっと前、本のデジタル化に関して、マツコ・デラックス氏が、デジタル化やネット化が進み、本はただで読めるようになっていくのではとの発言をしておりました。
ネットからただで取り込めるようになり、CDが売れなくなった。それと同様のことが本にも訪れるだろうとのこと。
レコードが出来た時、コンサートに人が来なくなるだろうと思ったかもしれませんが、コンサートやライブが無くなることはありませんでした。
テレビが出来ても、映画館はなくならなかったしね。
まあ、レコード会社が無くなっても、コンサートやライブが残り、音楽を作る人がネットという場で自分たちをアピールできるなら、いいのでは。
出版社が無くなっても、小説や漫画は無くならないと思うので、ネットというものは、中間の卸業者みたいな存在が必要なくなる道具なのでしょうね。
ミュージシャンや作家たちは、レコード会社や出版社を必要としなくなるだけのこと。
ミュージシャンはコンサートという本来あるべき形に戻り、作家達は特定の会社と契約して、作品にそこの製品を買いたくなるような宣伝文を挿入させることで、ＣＭ料を稼ぐようになるのかも。
●だらだらとりとめなく書いてしまいましたが、夏コミの準備が全然進まないので、ただの現実逃避なのでした。やれやれ（５日）
