■2004年4月のみい様■


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●28(水曜)

 このところ、私が外から帰ってきても出迎えてくれず、父とぐーすか寝ている。で、最近のお気に入りの場所は、窓のふち。10センチくらいのところにうまく飛び乗る。でも、降りる時はどしんと凄い音。猫とは思えない。今日は大島弓子氏の『グーグーだって猫である』を読む。
●27(火曜)

 今日は雨で風も強いので、窓は締めっきり。みいは日光浴も外見物もできない。寒いせいか寝てばかりいる。夜も食事が終わると、さっさとピアノの上で寝てしまった。なんだか日々巨大化しているようだが、気のせいか? 顔は狐からたぬきへ……。
●25(日曜)

 買い物から戻ると、みいは父と昼寝中。少し寒いせいか父にべったりで、ぐっすり寝ている。
 夜、袋に自ら入ったところを狙って、体重計にのせて重さを計ろうとしたが、あっと言う間に逃げ出されて失敗。やはり抱いて計る方がよさそうだ。
●23(土曜)

 今日は朝、珍しく30分くらい膝に乗って来て寝ていた。ピアノの上を夏の寝床に決めたらしく、今日は気持ちよさそうに寝ている。ウンチもトイレに3回くらい出たり入ったりした後に沢山出た。便秘猫にはプルーンがいいというので買って来たが食べてくれない。 
●22(金曜)

 植えたさやえんどうをみいに食べられてしまった。かなり大きくなってきたので、つるが巻けるように棒を立てていたのだが、シャリシャリという音が聞こえてきた時にはもう遅く、上の方をかじられた後。慌てて、みいを抱き上げ強制送還。
4/21 ●21(水曜)

 今日もみいは父と昼寝。でも暖かくなってきたせいか、今日のみいは父にくっついて寝ていない。たぶんみいが居る場所が、一番、温度湿度ともに快適な場所なのだろう。去年の夏、暑い日は、よくベッドの下にいたが、今年の夏は、もう大きくなってしまい、ベッドの下には入れない。どうする、みい?
4/20  ドライフードは約60g/にぼしは20g
 その他に、父が細かいにぼしを10gくらい
 はあげているようだ。多すぎるかも?
●20(火曜)

 こたつを片づけたので、みいのベッドも毛布とかフリースから、夏用のタオルにする。最近は4階の洗面台で寝ていて、おなかがすくと、私の部屋にやってくる。しかし、この頃、よく食べるようになった。でも、煮干しとドライフードしか食べない……。
4/17 ●17(土曜)

 何が楽しいのか、スポンジのクッションを噛んでちぎるのが、最近のみいのお気に入りの遊びらしい。ので、部屋中がちぎったスポンジだらけ。
 どうせ怒っても止めないと思うし、取り上げるとまた別の悪事を考えるだろう。まあ、私の部屋が散らかるだけなので、飽きるまで放っておくことにした。
4/15
 父親にべったりと寄り添うみい。
 私とはこんな風には寝ない。
 でも、父が猫じゃらしを投げても持って来ないらしいが、私が投げるとくわえて持って来る。父親は寝る時のあんか。私は遊び相手と、みいは役目を区別しているようだ
●15(木曜)

 最近のみいは、どんどん太っている気がする。食事はほぼ4キロ成猫の規定内のはずなのだが、父が昼間、みいにねだられるままにあげる煮干しの量が多すぎるのでは? それも計算して、ドライフードを調節しているつもりだが、多すぎるのか。ドライフードを今以上減らすと栄養が偏りそうだし、もっと運動をさせようとしても、昼間は、父が自分の目で確認できる場所に、みいがいないと心配するので、3階の部屋から出られない状態が多い。そのせいで父といっしょに食っちゃ寝になってしまっている。今日は、散歩に出かける前に、みいと2階から屋上までを2度往復。お互い、少しはカロリーを使ったかな。
4/14 ●14(水曜)

 朝5時ごろ、猫じゃらしをくわえて寝ている私の腹のジャンプしてくるみい。遊んで欲しいらしいので、猫じゃらしを放り投げる。またくわえてきてジャンプ。何度か繰り返して気がすんだようで、テレビをつけてあげると、椅子に座って見始めた。6時半ごろ起きるとまた猫じゃらしを持って来る。台所でなげて少し遊び、みいと一緒にご飯。みいは煮干ししか食べない。
 午後、買い物に出かけようとすると、3階で寝ていたみいが、2階の玄関まで降りて来た。戻ると、3階の入り口で出迎えてくれる。
 6時から7時まで3回くらい食事に来てから、ピアノの上で寝てしまった。
●11日(日曜)

 朝の10時すぎにうろうろとして、めずらしく大きな声で鳴き出す。
 なんか発情期の初めの頃みたいなので、慌ててしまったが、どうやら3階に行きたかったようだ。
 昼ご飯には少し早めだったが、父の部屋に行くことにして4階と3階の戸を開けると、みいは一目散に3階へ。けれど、その部屋には酔っぱらった父親が。よっぱらいに乱暴になでられて迷惑そうなみいだったが、そのまま3階に居着いて、私の部屋には戻ってこなかった。夕方、夕飯をつくりに行くと、みいは自分のベッドでねていたが、風呂に入りに行った父親について2階にいってしまった。
 夕飯を作り終え、2階に様子を見にいくと、戸を開けた途端、ごろごろと入り口で寝転んでいたみいが飛び出してきた。
●10日(土曜)

 7時頃、足の上にねこじゃらしを持って、5回ほどジャンプを繰り返す。
 朝、ウンチ多量。またもやひとかけらこぼれていた。
 私が留守にしていた間、父といっしょに寝て、大人しく留守番をしていたようだ。暑くなったのか、冷蔵庫の上の寝床から、マフが追い出されていた。
4/9
またたびの木を舐めるみい。
でも、それほど執着しない。
●9日(金曜)

 また、みいが膝の上でご飯を食べたがるようになってしまった。お皿を持った途端、膝に乗って来る。甘やかしているといわれようが、もう、いいかあ、とか思ってしまうほど、膝でご飯を食べるみいは可愛い。ほんとに猫は、『ネコだからしょうがない』と思ってしまう動物だと実感。
 またたびは、本当に猫のストレス防止に約に立つのか? みいは見せると欲しがるが、すぐに飽きて放り出してしまう。
●8日(木曜)

 父にずっとべったりのみい。しかし、この寝方はいつにましても、酷いのでは。父を蹴り出して、ベッドの真ん中で寝ようとしているのだろうか。みいは社長より威張っている新人OLだな。
4/7 ●7日(水曜)

 約生後11か月。ウンチ多量
 体重を計ると4.3キロ。
 花を持って来てくれたK西夫人にみいが、ちょっかいを出すが、かまってもらえず諦める。半覚醒の時に爪を切る。3足切ったところで正気にかえり、噛み付く。爪切り断念。首輪の穴を一つ緩める。
4/4 1
●4日(日曜)

 みいはふろおけのふたを落としてふろ場から逃げ出し、次は地震に驚き、何処へか逃げ去った。
 今日は寒いせいか、おしっこをしないので、少し心配だ。
 夕方、私といっしょに父の部屋をでたのだが、いつまでたっても4階から上がって来ない。見に行くと、窓の外枠にとまっている鳩を、洗面台に身を潜めて狙っている。気が済むまで、見張らせてあげようと私だけ自室に戻る。お腹が空いたらしく一時間くらい後、もそとやってきてドライフードを食べはじめた。
 夕方は、冷蔵庫の上に段ボールの中で寝ているのだが、モーター音が煩そうなので、ピアノの上の壊れていたコンポをを取り除き、古い毛布を敷いて美依の寝場所にしてみた。気が付かないようなので、抱きあげていれてあげると、あちこち点検して寝てしまった。気に入ったようなので、暇になったら布団を作ってあげようと思う。

 4/3●父に草をとって食べさせてもらっている
 みい。

●3日(土曜)。

私と目が合うと、みいは逃げだし、駆け回る。なぜ? まるで、私がいじめたみたい。昨日、ちょっとだけ無理矢理抱いたのが、いけなかったのか。
 風呂についてきて、巻いたふたの中に潜り込む。出られなくなってあがき、やっと方向転換し、首をだした。まるで、亀猫。デジカメがないのが残念。
4/1 ●1日(木曜) 晴れ/雷雨

 みい、ウンチ少々
 フライをあげるため、みいが3階の台所へ出入りできないよう、しきり戸を閉めていたのに、父がしきり戸の鍵を開けて入って来てしまった。父がしきり戸の上から覗くと、みいがジャンプして飛びかかる。慌てて顔を引っ込める父。みいがずっと見張っているので、出られなくなった父。3階の台所は狭いので、フライを揚げている間、みいも父も邪魔だった。

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